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【WOTB WiKi】戦車いろいろランキング  ⑫ 照準時間

time 2020/03/16

【WOTB WiKi】戦車いろいろランキング  ⑫ 照準時間

【WOTB WiKi】戦車いろいろランキング  ⑫ 照準時間

 

1位:121(1.0秒)

Tier 10 中国 中戦車 WZ-121

121_garage.jpg
WZ-120から車体がやや大型化

中国のTier10中戦車。
中国中戦車ルートの最後を飾る車輌である。59式戦車に続く69式戦車(WZ-121)に相似した外見をしている。

公式解説

このツリーの中心車輌は、Type 59 の改装型です。この戦車についてもソ連車輌との比較が可能です。というのも、121 の製造による大きな変更はないからです。ソ連の「同志」と比較すると、121 の正面装甲は厚く兵装は強力ですが、運動性と砲安定性では劣ります。

解説

v4.6.0で追加されたTier10中国中戦車。
お椀型砲塔に大口径砲と最早お馴染みの構成である。

装甲

正面装甲はT-54と同等の120mm(傾斜込みで200mm程度)ではあるがほとんど役に立たない。またモジュール配置はWZ-120と似たようなものであり燃料タンクや弾薬庫が同格戦車に比べ脆いという特性もそのまま。
砲塔正面は240mmでさらに避弾経始に優れた形をしているため、垂直部を狙われにくい中距離以遠であれば高い防御力を発揮できる。しかしハルダウンしていても350mmを超える高貫通弾にはやや分が悪い。
キューポラは傾斜部が多く弾きやすいが、少し大きめのため、相手が精度の良い砲をもつ車両の場合は割と抜かれてしまう。回避運動は欠かせない。

車体側面装甲が80mmと豚飯をする必要最低限の装甲が備わっているため、市街地での戦闘を強いられる場合は豚飯も一つの戦術として有効である。もちろん最低限備わっているだけなので同格重戦車の豚飯ほどの信頼性は無い。

主砲

122 mm 60-122TG
前身とあまり変わらない特性で、ここまで来た戦車長なら特に問題なく扱えるだろう。貫通力の不足感は否めないので拡張パーツはきちんと選ぼう。(乗員113%ラマー搭載時7.33秒 貫通取得時は7.88秒で257/319/75となる。)

照準速度と精度は共に前身より若干改善されており、前身に比べさらにストレスなく扱えるだろう。精度はTier10の中では低い方だが乗員113%で0.335、砲身込で0.301のため実際はまったく問題なく運用できる。移動時の照準拡散は大きいが照準は速い(乗員113%ガンレイスタビで2.2)ので落ち着いて狙えば問題ない。

上方修正により単発火力が420/370/500と113に並んだ。装填時間も0.7秒程度改善されDPMが3440(ゲーム内情報、乗員113%ラマー取得)と著しく向上した。
撃ち合い、単発火力ともにまったく不足がない。また金弾火力が370と良好(AP420族の金弾360より10高い)であり、頻発するハルダウン戦において有利。

総じて非常に優秀な砲と言える。単発交換において他の追随を許さず、ゴリ押しや前線運用など何をするにも充分な性能である。強いて言えば低めの貫通力と走り撃ちの弱さが挙げられるが、補うのはそう難しい事ではない。

機動性

前身に比べ加速性能がかなり改善されたが、MT全体で見ればやはりもっさり。T-62Aと比べ加速はやや悪いが最高速は勝っている。まさに中国戦車、と言った具合である。燃料や拡張パーツを積む事でもっさり感は多少改善されるだろう。

総論

単発の高さと其れなりの装甲を持つため、前線への適性は高い方。単発と発射速度がバフされ、DPMも高水準になった。だが俯角は6度と充分とは言えず、さらに車体が大型化しているため他のMTが使える地形を利用して戦うのは難しい。かと言ってHTのように使用するには装甲が頼りない。

最後に本車の明確な欠点をまとめる。
・同格MT最低のHP(装甲増加も選択肢に入るためより少なく感じられる)
・同格MT最低の走行拡散値
・同格MT最低レベルの加速能力
・同格MT最低レベルの車体サイズ(縦長なせいでハルダウン時不利)

特に射撃において一線を画す性能を有しているため活躍の可能性は大いにあるが、他にない特徴が多くクセが強い。もとより玄人向けであった中華ツリーの最終に位置するにふさわしい車輌と言えよう。


特徴

長所

  • 優れた単発火力
  • 高めのDPM
  • 中戦車の中でも快速を誇る足
  • 避弾経始に優れた砲塔
  • チート級の照準速度

短所

  • 非常に劣悪なレティクル拡散(前車輌よりも悪い)
  • Tier10中戦車ワーストタイのHP
  • 縦に長く大きめの車体
  • モジュール耐久値が非常に低い
  • 低い貫通力

歴史背景

59式戦車(Type59)に基づく新型中戦車の開発が、1962年開始されました。
火力および装甲防御の強化を目指していたこの計画は間もなく中止されたものの、本車の開発で得られた技術革新の一部が、その後の69式戦車(Type 69)の開発に活かされました。
(ゲーム内説明文)
(注:以上の記述はWGとその提携企業からの資料提供に基づいており、真偽の程は不明である。)

生産番号WZ-121とは69式戦車のことである。ただしWZ-121計画は文化大革命により開発ストップするブランクがあったり、T-62出現による性能の見直しがあったりなど長期に渡る開発のため、ゲーム中の車輌は69式戦車の名前が与えられる前の試作車輌の可能性がある。両車を見比べると、砲塔の形状は主砲以外ほぼ同じだが、車体上部が全域にわたって砲塔のサイズに合わせて広くなっている(69式戦車は砲塔の部分だけリング径に合わせて膨らんだような形状)。試作型の時点で100mm滑空砲や100mmライフル砲を搭載されていたと言われており、122mm砲搭載のWZ-121が企図されていたかは定かではな
い。あるいは121がWZ-121がベースの架空戦車の可能性もある。

WZ-121は59式戦車の生産が乗り始めた頃に次期主力戦車として開発がスタートされ
た。新戦車には貫徹力の高い100mm滑空砲が採用され、砲安定装置や射撃統制システムによる高い命中精度を実現することが指示された。1966年には最初の試作車輌が制作されたが、同時期に発生した文化大革命による混乱によっ
て開発は遅延した。1968年には開発作業が再開され、2台目の試作車「68G試作車」が制作された。

1969年の中ソ武力衝突の折にT-62中戦車の鹵獲に成功。これを分析し、暗視装置やエンジン強制始動装置、115mm滑空砲を参考にした国産砲など新技術を取り入れることになる。
中ソ国境紛争では、従来の中国軍の対戦車火器の多くがT-62の装甲を貫通することができず中国軍は苦戦を強いられており、T-62に対抗しうる新型戦車の開発は最優先で推進されることとなった。
1970年2月にはT-62の分析によって得られた技術を反映した試作車3輌が完成し、性能基準
を満たすものであったために量産が指示されたが各種コンポートの技術的成熟には時間を
要することが判明したため、生産命令は撤回された。
その後、信頼性を確保できない部分に関しては既存の技術で制作されたものに代替するこ
と、および設計の簡易化や見直しを行い、速やかに国産主力戦車を実用化することが指示され、1974年3月2日にWZ-121は「1969年式中型坦克」として正式採用されることとなった。

1位:WZ-120 (1.0秒)

Tier 9 中国 中戦車 WZ-120 / 59式戦車

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T-54に比して極太な主砲が中々厳つい
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初期状態、生産初期のType 59(WZ-120)の史実装備

中国のTier9中戦車。
ソ連のT-54を中国がライセンス生産した車両であり、人民解放軍陸軍に現役配備されている第1世代主力戦車である。
課金戦車のType59と同一の車両だが、Tierが異なり、各種性能に差異がある。特に主砲は重戦車並みと凶悪な単発火力を誇る。

公式説明

研究可能なType 59といえるこの車輌は、より強力なエンジン、改良型サスペンション、より強固な砲塔、そして非常に大口径の Tier X 砲を搭載しています。この主砲は移動時の着弾分布が広いものの、停止時には素早く照準を合わせることが可能です。俯角はわずか3度ですが、それを補ってくれるのが400の単発ダメージと220mmの貫通力です。WZ-120は、このツリーの中では通常の砲で戦える最後の戦車です。「最終装備ではない」Tier IX 砲はダメージ量に劣りますが射撃速度に秀でます。しかし、この主砲の精度は期待できません。

解説

v4.6.0で追加されたTier9中国中戦車。
端的に言うと、T-54の車体正面装甲と加速力を犠牲にし、より石頭にして重戦車並みの主砲を乗せたもの。

装甲

本家T-54譲りの優秀な防御力を持つ。砲塔正面装甲は特に硬いが、122mm砲搭載時は俯角が非常に狭くなるためハルダウンが難しい。小さな起伏や遮蔽物を見つけて砲塔だけを晒しつつ戦いたい。

車体装甲
正面は100mm+60度の傾斜で180mm程度の装甲があるため、貫通175mm程度までであれば比較的安定して弾ける。
側面は80mm垂直。ターレットリングが露出しているので注意。

砲塔装甲
正面220mmでさらに被弾径始に優れた形をしているため、かなりの防御力を誇る。
さすがに300mm以上の貫通力を持つ課金弾には抜かれてしまうが、通常弾であればキューポラや砲基部を狙い撃たれない限り防げる。
そのキューポラも160mm+傾斜(200mm~相当)であるため、相手の貫通が175mmまでであれば正面から抜かれることはほぼない。

主砲

3種類の100mm砲は俯角-5°だが、122mm砲だけは俯角-3°へ悪化する。
地形への対応力はTier9MTで最低クラスである。

100 mm 59-100T
Type 59(WZ-120)の史実砲。
Tier9中戦車の砲としては明らかに性能不足である。

100 mm 60-100T
62-100Tよりも精度・照準時間に優れるが、依然として貫通力が低いので実用的ではない。

100 mm 62-100T
60-100Tから貫通力・発射速度が強化され、精度・照準時間が劣化している。
後述の122 mm 60-122Tよりも扱いやすいが、通常弾では未だに貫通力不足であり、火力の割に照準時間の遅さも気になるところだ。
しかもこの砲を搭載した場合、100 mm D-10T2S装備のT-54に対し明確な強みを見出し難い。

122 mm 60-122T
Tier9MTで最高の単発火力400を誇るものの、精度・照準拡散はかなり劣悪である。ただし、照準速度はゲーム内トップクラスに速い。スタビ推奨。
また上述の通り、俯角が-3°へ悪化する為利用できる地形がかなり制限されてしまう。また頭が硬く車高の低い車輌に不用意にへばり付くと、逆に此方が撃てなくなってしまうので注意。
基本的にT-34-2の122 mm 37-122JT運用時と同じであり、地形選びのセンスで評価が大きく分かれる性能だ。

機動性

出力重量比がT-34-2からやや低下しており、もっさりとした加速力である。燃料の搭載を推奨する。
ただし、最高速度は56km/h出るので移動自体に困る事は少ない。迅速に行動し、122mm砲の火力を存分にお見舞いしてやろう。

総論

俯角・精度・照準時間といった扱いやすさを犠牲にし、単発火力に特化した中戦車である。
同格最高の単発火力は、言うまでもなくダメージ交換時に優位に立てるのが利点だ。一方装填時間の長さから押し込まれると苦戦する。(ただ6.5のバフによってDPMは2800を越えかなり改善した。)味方を支援しつつ、自分自身が生き残ることを強く意識したい。
車体は脆弱なものの、砲塔装甲は優秀なのでハルダウンしたいところだが、俯角-3°という劣悪さがそれを阻む。
他国の中戦車のような地形利用の概念は一度捨て去り、この車両なりの戦い方を開拓しなければならない。
中国中戦車の真骨頂だが、扱いの難しい上級者向けの車両である。
ちなみにこの車輌もT-54譲りのコンパクトサイズで隠蔽率は良好。


特徴

長所

  • 同格MT中最高の単発火力
  • 照準速度が極めて早い
  • お馴染みの石頭

短所

  • 非常に劣悪な最終砲の俯角(-3°)
  • 劣悪な砲精度
  • 低いDPM
  • 加速がややもっさりしている。
  • 前身からのモジュールをほとんど引き継げず開発に時間がかかる

初期の研究

  • 砲塔→砲の順に開発しよう。T-54同様、初期状態では相当な苦戦を強いられる。

歴史背景

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59式中戦車は、ソ連のT-54A中戦車を中国でライセンス生産した車両である。1958年に生産が開始され、以来1980年代までの間に約1万両が生産され、現在でも5,000両以上が中国軍に在籍しており、中国戦車部隊の数的主力を占めている。軍の制式名称は「1959年式中型坦克」、車両生産番号はWZ-120

ちなみにあまりにも有名な天安門事件の写真に写っているのは本車である。

3位:T-34-3(1.1秒)

Tier 8 中国 中戦車 T-34-3

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公式Twitterより、PC版のHDモデルに近い

中国Tier8プレミアム中戦車。
Type59(WZ-120)導入以前に提案された、T-34-2の発展型とされる計画案である。中戦車としては極めて強力な122mm砲を装備している。

解説

v4.7.0で初めて販売された中国のTier8中戦車。
122mm砲を積んだT-34-2と似たような特性を持つ車両である。

装甲

砲塔はお馴染みのお椀形であり避弾経始に優れている…が、装甲厚自体はType59と比べて薄くなっている上、弱点となるキューポラが左右ともかなり大きい為、わりとすんなり抜かれてしまう事が多い。ハルダウンが有効であるのは間違いないが、棒立ちするのでは無く細かく動く等敵の照準を絞らせないことが大切である。

車体正面は傾斜装甲(60度165mm厚相当)であり格下MT・LTのAP程度ならば跳弾を期待できる程度。車体下部は70mmしかなく弱点となっている。
側面は50mmと薄く、昼飯・豚飯等をしても、このtier帯では口径100㎜を越える車両が増えるため2倍ルールで抜かれる可能性がある。さらには車体右側面に弾薬庫がある関係上、側面を晒す動きはあまり推奨はできない。格下相手ならば有効だが角度には気をつけよう。

攻撃の際には砲塔装甲を活かしたハルダウンまたは中戦車としての機動力を生かして敵に回り込んでからの攻撃をすることになる。
俯角は-5°と地形適応能力は高くないため、ハルダウンの際は車体を隠せる地形や障害物の把握が必要。

なお、石頭の車両全般に使えるテクニックだが、緊急時には相手車両に密着し、砲塔のみしか撃てないようにするという小技もあるので、覚えておくといいだろう。しかし、大きなキューポラを撃たれるリスクがある本車で張りつくのはあくまで緊急時であり、その際は頭を振るなどして弱点を撃たれないようにしよう。

主砲

T-34-3の砲の通常弾はAP弾ではあるが、ソ連・中華でおなじみの砲「122 mm D-25TA」と同一の砲である。
122㎜と言うだけあって、単発火力は400と同格中戦車はおろか一部重戦車をも上回る火力を持つ。
また、この手の大口径主砲にありがちな劣悪精度・照準などは一切無く強化込みで精度0.355・照準速度は2.4秒(照準速度に関しては、強化無しでも2.8秒と素で早い)と、かなり優秀であるため、咄嗟の飛び出し撃ちや弱点狙撃などで不満を感じることはないだろう。ただし照準拡散は凄まじいため1mmでも動いたらレティクルは最大値になるものとして覚悟しておいて欲しい。そしてもう一つ、移動中→停止→照準の順番だと停止してから照準を開始するまで1秒ほどかかるので注意が必要。

最大のネックはDPMの低さ(同格通常ルートのT-34-2と同じく1500)やAPの貫徹力不足(強化無しだとペネ175㎜)である。
そのため、何も考えずに中戦車等高DPM車両との格闘戦をすると撃ち負けてしまうので立ち回りは慎重に行いたいところである。装填棒+食料×2でようやくDPM1900と物足りないところではあるが単発400の事を考慮すると必要最低限は確保できるがAPの低貫通は据え置きなので装弾数の多さを活かしHEATは沢山持って行こう。なお、HEATをケチって硬い戦車相手にAPだけで挑むと正面からではほぼ貫通せず、全くダメージを与えられないということになりかねないので硬い戦車相手にはどんどん使って行こう。さらに俯角は-5度しか取れない為これをいかに補えるような立ち回りを出来るかがネックだ。
長い装填時間中の安全を確保しながら、精度を活かした高火力の一撃を確実に叩き込むのが吉だ。

T-34-2の122mmと比べるとHEATの貫通力が20mm、照準時間が0.1優れており、拡散値は劣っている。
装填に10秒以上かかるため立ち位置には注意しよう。
なお総弾数は90発と驚きの量であり、余裕をもった弾種配分ができる。何度も言うが試合時間7分間休まず撃っても30発撃てるかどうかの発射速度なのでAPを削り、HEATやHEを多めに搭載しても全く問題ない。

立ち回り

基本的には単発火力を生かしたヒット&アウェイが有効である。MTならではの足を生かし、敵の思わぬ所から手痛い一発をお見舞いして敵にプレッシャーを与えよう。(主砲の欄で述べた爆速照準&良精度のお陰で距離や敵を選ばずコンスタントにダメージを与えられる。ただし弾速は遅めなので注意が必要)

だからと言ってひたすら遠距離から撃ち続けてるだけではただ芋そのものであり迷惑なだけである。わざと敵に位置を悟らせ“接近戦に持ち込ませないために、敵とある程度離れた所”でハルダウンをしながらヘイト(無理に撃たれる必要は無く、敵に”あいつはいつ撃って来るか分からないから、前線だけではなくあっちも注意した方がいい”…的な状況を作り出せればパーフェクト)を集めるのがよいだろう

同格中戦車との格闘戦は一番避けなければならない状況であり、一人で行動しない(味方から孤立しすぎない、離れるにしても味方からの射線が通る位置にいる)こと。
やむを得ず1vs1になってしまった場合は、可能ならば落ち着いてぐるぐる出来るところ(岩場や家)に逃げよう。大抵の相手には単発で勝っているので、装填が終わったら撃つ→ぐるぐるして逃げる→撃つ…といった疑似単発交換の状況を生み出すようにすること。

機動性

T-34-2やType59とエンジン馬力同じなのによりももっさりしている。
上り坂などでは目に見えて速度が落ち、場所によっては10km/h~20km/h代しか出ない所もあるので注意。幸いにも最高時速は50km/h出るので一度速度に乗ってしまえば悪くない。
残念ながら常備品や拡張で強化しても劇的な変化はしないため、逃げ遅れることがないよう早め早めの陣地転換を心がけよう。

総論

同郷のType 59が主砲の取り回しと防御性能を重視しているのに対し、T-34-3は単発火力に特化した味付けがされている。装甲とDPM、HP、APの貫徹力を削った代わりに、まあまあの機動力、隠蔽、爆速の絞りを手に入れた重戦車と考えていい。そのため重戦車よりも活躍の幅が広がっている。
中国戦車らしい極めて癖の強い課金戦車であるが、強み・弱みを理解して扱えるようになれば十二分の活躍をみせてくれるだろう。


特徴

長所

  • ティア8MTトップタイの単発火力
  • 超爆速の照準
  • 悪くない精度(拡張で強化後)
  • 高い金弾の貫通力(強化込みでペネ297㎜)
  • MTとしては信頼できる砲塔の硬さ
  • 優秀なクレジット係数(170%)
  • 総弾数が90発とDPMに対して非常に多い(多過ぎる)
  • 地味に砲塔旋回が速い

短所

  • 加速が遅く、早めの判断が必要
  • DPMが低い
  • 弾薬庫が脆い
  • 凄まじい照準拡散により走り撃ちの命中率皆無
  • 俯角が狭い
  • 非常に脆い車体
  • 側背面が薄くT-49やISU-152の榴弾に注意

歴史背景

T-34-3中戦車は、T-34-2の派生型として計画され、設計は1957年に完了しましたが、1958年に59式戦車の量産が開始されたため、T-34-3計画は中止されました。(ゲーム内解説より)

T-34-3(ティー・サンシースー・サン)は、Type59(WZ-120)導入以前に中国で提案された簡易版T-54……とされている計画案である。
1950年代中期、袂を分かつ前のソ連は中国に対してT-54Aのライセンス生産用の技術を供与した。
しかしながら、当時の中国では生成できない装甲用の特殊材料の供与が遅延した為、中国はT-54の設計技術のみを基に独自の戦車T-34-3を計画した。
T-34-1がT-34-85の独自改修した計画案、T-34-2がT-34-1の低車高化・装甲強化を追求した計画案であるのに対し、T-34-3はT-54を簡略化した計画案であった。
当時の中国で再現できない技術は徹底的に排除されていた為、ソ連のT-54から性能は悪化しており、1957年6月にT-54AがType 59(WZ-120)としてライセンス生産の目途が立つとT-34-3計画は中止された。
なお、このT-34-3自体は図面などが残っておらず、他のT-34-X系と同じく信憑性に乏しい戦車である事は言うまでもない。

余談だが、のちにソ連と中国の関係が悪化した際、中国は特殊材料の不足によってType 59の量産を一時停止せざるをえなくなった。だが、自国内の技術力向上に伴って資材面の問題は解決され、量産は再開されたと言われている。

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コメント

  • Thanks for the article post.Really thank you! Great.

    by Illarion €2020年5月31日 11:26 午後

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